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光熱費節約 PART1

冷蔵庫編
冷蔵庫の上
冷蔵庫は中を冷やすために温かい空気を外へ放出しています。それが効率よく行えるように、上には物を乗せないようにしてください。置いた時に比べると、約10~20%の節電になります。上部だけでなく、背面は10センチ以上、側面は2ンチ以上離しておくと、なおよいそうです。

容量
庫内に余分なモノを入れないようにしましょう。冷気の通りが悪くなる上、余分な物まで冷やそうとするので、結果的に電気代が掛かってしまうのです。効率よく物を冷やすためには冷蔵庫に入れる量を7割程度に抑えるのが良いそうです。

整理整頓
庫内は整理整頓を常日頃から心がけましょう。片づいていないと必要な物を取り出すとき[あれはどこに入っているんだろう?]と長時間開けることになり、温かい空気が中に入ってしまいます。開けている時間が長ければ長いほど電力はかかります。

冷気の吹き出し口
冷蔵庫の中には、冷気の吹き出し口があります。この口を塞ぐと当たり前ですが、上手く冷えなくなるので、物を置かず、冷気がきちんと通るように気をつけておきましょう。

開閉
頻繁に開けたり閉めたりするのはやめましょう。開ける回数が多くなるとそれだけ外気に触れることになり、せっかく冷えた空気が暖まってしまいます。
開けるときには[あれとこれとこれを出す]と決めておいて、一度に取り出しましょうこの時も、整理整頓されて何がどこに置いてあるかを把握できていると良いでしょう。

設定温度
庫内の設定温度を、夏は[強]、冬は[弱]と、季節に合わせて調節するといいでしょう。[弱]にすれば[強]のときよりも消費電力を20%節約できるのだそうです。

冷ましてから
冷蔵庫に物を入れるときは、必ず冷ましてから入れましょう。熱いまま入れると庫内の温度が上がり、余分に電力を消費してしまいます。

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