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洗濯 -室内干しについて-

洗濯物を室内で乾かす人が増えています。一人暮らしの女性や共働きの家庭では室内で干すことも多く、 ただ、太陽の下で干すのと異なり「乾きにくい」「嫌な匂いが残る」といった悩みもあります。

<嫌な匂いが残る>
室内干しのデメリットは、生乾きの嫌な匂いが残りやすいことです。乾燥に時間がかかるので、洗濯で落ちなかった汗などのたんぱく質や皮脂が酸化します。それを栄養に菌が増えて腐敗臭が出るからです。また室内に湿気がこもり、結露も生じやすくなります。 室内干しを快適にするコツは、ともかく丁寧に洗ってなるべく速く乾かし、部屋の空気を入れ替える事です。

<ニオイを防ぐポイント>
1. 洗濯では、匂いの元になる有機的な汚れが残らないよう、十分に洗うこと。
2. 適量以上に衣類やタオルを詰め込まず、洗剤も適量を守ります。
3. 酸素系漂白剤を使えば除菌効果もあります。
4. 短時間で乾かすこと。
5. 強めに脱水し、特に厚手のタオルなどは仕分けして余分に脱水する。
6. 脱水が終わったら洗濯機の中にいつまでも放置しないで、すぐに干す。
7. 脱水が強いとしわになりやすい。洗濯物を大きく振ってしわを取り、さらに裾や縫い代をピンと張って干した方がよい。
8. 使うハンガーは細い針金でなく、分厚い方が風を通す。
9. 重要なのが、洗濯物を乾かす場所によく風が通るようにする事。
10. 外出時や梅雨・花粉の季節は難しいですが、出来れば窓を開けて室内に風を送る。
11. 外との通風を良くする事は、家屋の結露被害を防ぐ上でも重要です。脱水機にかけた後の洗濯物4キロからも、2リットルくらいの水分が出ます。室内で干すと湿度が上がりやすいので湿った空気を外に追い出す事が大切です。
12. 窓を開けられないなら、扇風機や台所・浴室の換気扇を回す、という手もあります。
13. 外出時はタイマーをかけ、エアコンの除湿(ドライ)や送風機能を使ってもよいでしょう。

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