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STEP.1 入居するためにはこれだけの費用がかかる!?

【部屋を借りる費用】
標準的には家賃の6ヶ月分です。つまり6万円のお部屋を借りるには36万円用意しておきたいということ。その他に保険料や駐車場の礼金・敷金などがあるなら、少し余分に準備しておきましょう。
【家賃は月収入の3分の1以下に】
家賃(賃料)は「収入の1/3」以下が目安とされています。その際あるバイトなどの不定期な収入は入れないこと。キミが親御さんの仕送りだけで生活をするなら、生活費を考えて部屋探しをしましょう。また、家賃だけでなく管理費や水道、電気、電話代など毎月払わなければならない料金も忘れずに。
【敷金】
敷金は、部屋の契約を解除して引っ越すときにまで大家さんに預けておくお金。基本的には戻ってきますが、家賃の滞納、入居者負担で部屋の補修をする時に、敷金から引かれることになります。敷金の額は家賃の2~3ヶ月分の場合が多いのです。敷金を払うのは、賃貸借契約を正式に締結する時に現金で。
【礼金】
入居時に大家さんに礼金を支払います。今は権利金のような性格となっていますが、法的な根拠があいまいなお金です。首都圏のみに残っている慣習で家賃の1~2ヶ月分が相場。これも賃貸借契約を正式に締結する時に現金で支払います。礼金無しの物件も、最近は増えてきているようです。
【前家賃】
前家賃は入居日から次回の支払日までの家賃を日割りで計算した金額です。例えば、3月に契約をすませて、4月から入居の場合、契約の時点で4月分の家賃を前もって支払います。4月1日からなら1ヶ月分ですが、10日からなら21日分を払うわけです。
【仲介手数料】
ほとんどの不動産屋さんは家主と入居者の仲介をおもな仕事としています。客に物件を紹介し、決まった時にそのサービスに対して払うのが手数料(=仲介手数料)。金額は最大でも家賃の1ヶ月分以内。法律でこれ以上は取れない決まりなのです。
【引っ越し費用】
部屋を借りて入居が決まっても家財道具を運ばないと生活できません。引っ越し会社にすべて任せるか、自分でするかでもかなり費用は違ってきますので、予算と手間を考えて判断しましょう。
【管理費】
共益費と呼ぶ場合もありますが、管理費という呼び方が一般的です。これは物件の共用部分の管理(建物の清掃や維持管理)に必要な費用。管理費は家賃と一緒に毎月支払うので、入居者から見ると、家賃の一部と考えることもできます。
【火災保険】
入居する際に家財を含めた火災保険に加入する必要があります。最近では契約時に強制的に加入させられる場合が多い。保険料は借りる部屋の広さにもよるが1万円から2万5千円くらいになるでしょう。契約期間は更新時までの2年になります。

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