ホーム  >  初めてお部屋探しマニュアル|神戸 一人暮らし情報館

STEP.6 入居してからすべきこと。いろんな手続き。

【役所の手続き (住民票/転出転入・国民年金・印鑑登録)】
最寄りの区役所、出張所、市町村役場で「転出証明書」を交付してもらい、新居の区役所、出張所、市町村役場に提出。転入届は、転居後14日以内に提出する必要があります。 国民年金は引っ越し前の手続きは不要です。年金手帳と前住所の転出証明書、印鑑を持参し、住所の書き換えをします。 なお、印鑑登録を持っている場合は、転出証明書の交付が済んだら廃止届を提出。新居住地で転入の手続きを済ませて、新たに印鑑登録をしましょう。
【水道・電気・ガスの手続き】
水道は水道局、電気は電力会社、ガスはガス会社に連絡です。引っ越してからでは遅いので早めに使用開始日を連絡した方がよいでしょう。賃貸から賃貸への引越しのは旧住所の使用停止も連絡を。連絡先が解らない時は領収書などを見ましょう。その連絡のときに引越し先についての情報を得るとよいでしょう。 ガスは、使用開始の時に安全のため点火試験をキッチンなどで行うため、本人が立ち会う必要があります。日にちと時間の調整を必ず行いましょう。
【郵便の手続き】
引っ越す時は、郵便局への届出も忘れずに行います。手続きは簡単。まず郵便局の窓口に置いてある「転送届」に必要事項を記入し、それをポストに投函するか窓口に提出。引越し日の2~3日前には済ませましょう。1年間無料で郵便物の転送をしてくれます。1年が過ぎても同じ手続きを踏めば延長も可能。郵便局に口座がある場合はその住所変更も必要です。また、宅配便などを利用しているなら担当者や営業所にも連絡を忘れないようにしましょう。
【運転免許証の手続き】
同一都道府県の移転は住民票と免許証を用意して警察署に。裏に変更事項を記載するだけです。他の都道府県への転居の場合は作り直しになるので写真(3×2.4cm)も必要になります。

ページのトップへ

TOP > 初めてのお部屋探しマニュアル > STEP6



【神戸の賃貸に強いハウスプランニング】

毎年調査される住みたい街でも上位の常連である神戸市は賃貸物件も豊富です。

神戸市の魅力なんといってもその異国情緒溢れる街並みと言えます。周囲を自然に囲まれており、歴史ある港街ですので、長年にわたり積み上げられた国際色豊かな景観は、そこに住む人だけでなく、多くの観光客も魅了します。

ただ、景観がいい観光都市ではなく、実際に住まれてる人も多く、「暮らしやすい」という意見は多いようです。弊社は神戸市内で賃貸物件探しのお手伝いをする会社ではありますが、スタッフ自身も神戸在住の人間が多いので、賃貸物件を探しに来られた方に、神戸の魅力や住みやすさ、リアルな情報をお伝えすることができます。

また、神戸市内の賃貸に強い理由は、神戸市内に4店舗持っていることです。神戸市内の各エリアごとに専任のものが賃貸物件の案内をさせて頂きます。当然、店舗同士の連携で対応もさせて頂きます。

是非、これから神戸に住みたい、賃貸物件を借りたいというお客様、当店にご相談下さいませ。


ページの上部へ